2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
◎北海道旅行 新鮮でおいしい食べ物が満足でも・・・サービスは? 「地元ならではおいしい新鮮な食べ物が多かった」が、北海道は70.9%で高知県の77%に次ぐ2位だった。新鮮な海の幸が評価を得た。沖縄は66.3%の5位。 「魅力ある特産品、お土産品が多かった…
◎小松菜の栄養成分と料理方法について 小松菜などの葉野菜は旬のものを。 小松菜やほうれんそう、春菊などの葉野菜の旬は本来、冬。 夏にも出回っているが,冬の葉野菜が夏に出回っているのは、栄養価が最も低いといわれる。紫外線をよく浴び、土からの養分を…
◎ごぼうの栄養成分と料理方法について ごぼうの食物繊維の力は強い ごぼうの食物繊維は、白米や肉の20倍もの水分を含んでふくらむので、便秘解消にはうってつけ。さらに、体内でがんを産出させる有毒物質も吸着する。そして吸着したものは決して放さず排出す…
◎キャベツの栄養成分と料理方法について キャベツのビタミンCは部位で含有量が違う。 キャベツ全体の平均値を100とすると、外葉は126%、中葉は90%、内葉は87%、芯葉は116%となっております。外葉ほど含有量は多いのですが、農薬は外葉の葉に残留している…
◎トマトの栄養成分と料理方法について ●毎日食べたいトマト。夏は生、冬は煮込んで トマトの旬は夏。夏の野菜はからだを冷すといわれる。 リコピン摂取のためには、毎日食べたいトマトだが、基本的には夏は生をそのまま、冬は煮込んで食べるようにようにしま…
◎カリフラワーの栄養成分と料理方法について ●カリフラワーは早く食べきることが大事です。 カリフラワーに限らず、ビタミンCを期待して使う野菜や果物は、切ったものを長くおいたり、温度の高い場所に放置しないで、早く食べきるようにしましょう。というの…
◎かぼちゃの栄養成分と料理方法について ●おやつにもかぼちゃを! からだがだるい、イライラするなどの症状は、砂糖を多く使った加工食品のとりすぎから現れることがある。砂糖は体内で急速に分解吸収されるため、血糖値が急上昇する。その血糖値を下げるべ…
◎かぶの栄養成分と料理方法について かぶは昔からお腹の薬だった。 ○春の七草のすずなはかぶのことです。 昔からお腹の薬としておろし汁が利用されていたというが、現在も、胃を刺激しない食べ物として用いられる。また、かぶの根と葉をみかん、りんごといっ…
◎オクラの栄養成分と料理方法について ●オクラは国産ものを塩もみして使う。 オクラに限らず、野菜や果物は国産ものを選んだほうが、残留問題はまず安心といわれる。オクラは流水でよく洗い、塩をまぶしてもみ、再度水で流すと、うぶ毛といっしょに農薬も落…
◎アスパラガスの栄養成分と料理方法について ●アスパラガスは寝かせると葉緑素が半減。立てて保存を! アスパラガスは立てて保存した場合と横にした場合では、栄養価に違いが出る。グリーンアスパラガスの緑の色素であるクロロフィルの含有量をしらべた「農…