2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ミニカボチャ栗坊

原産地は南アメリカ・ウリ科・カボチャ属 【特徴】 甘くてホクホク、手のひらサイズのつかいやすいミニカボチャです。果実は黒緑色、500〜600g、1つるに3〜4果着きます。レンジで加熱しただけでおいしく食べられます。 【栽培環境・土作り】 日当…

大間原発訴訟の寄付2000万円突破

函館市が起こした電源開発大間原発の建設差し止め訴訟の費用とする寄付金が5月19日、2千万円を越えた。函館などの経済人でつくる「政経懇話 谷地頭の会」(村上幸輝代表)が、有志35社から募った300万円を寄付。3月27日の受付開始から50日余り…

ミニトマト「アイコ」

■ミニトマト「アイコ」の栽培法 【原産地と科・属名】 中南米のナス科トマト属 【特徴】 果肉が厚くてゼリーが少ない長卵型のミニトマトです。病気に強くて、果肉の割れも少なく、実つきがよいので、たくさん収穫でき房どりも可能です。萎凋病、葉かび病、斑…

「おがくず」でセシウムを吸着

【北海道旭川】「おがくず」でセシウムを吸着〜被災地で実用化目指す 道立総合研究機構の林産試験場(旭川)は、「おがくず」を熱してつくる放射性物質の吸着材を開発した。吸着材は粉末状で、水中に含まれる放射性物質のセシウムやストロンチウムを除去でき…

「星」彩る薄紅色・函館の五稜郭

【函館】6月に築造150年を迎える函館市の五稜郭で、約1600本のサクラが満開となり、西洋式の星型城郭を薄紅色に染めている。五稜郭公園管理事務所によると、5月4日は今季最多の3万5千人以上の花見客が来場。好天に恵まれ「ここ数年で最高の人手…

ルバーブの栽培法

■ルバーブ・・・タデ科・耐寒性・宿根草 種まき:4〜5月・9〜10月で収穫は4〜9月 【種まき】 ポットや箱に約1センチの深さに種を点まきし、発芽までの2週間は乾燥させないよう管理します。発芽後、混み合っているところは間引き、葉柄が太く厚いも…