2035年の北海道の人口予想

2035年北海道内の人口予想
9月末現在の主要10市(2035年の人口予想)
1:札幌市189.1万人(1.756.075人)
2:旭川市35.4万人(267.570人)
3:函館市28.5万人(193.572人)
4:釧路市18.7万人(118.448人)
5:苫小牧市17.4万人(142.120人)
6:帯広市16.9万人(133.894人)
7:小樽市13.5万人(83.945人)
8:北見市12.6万人(96.117人)
9:江別市12.3万人(10.7283人)
10:室蘭市9.6万人(61.959人)
11:恵庭市(65.183人)
12:北広島市(59.503人)
13:千歳市(87.968人)
14:岩見沢市(65.370人)
 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が昨年12月に公表した将来推計(上記参照)によると、少子化などで26年後の2035年には北海道全体の人口が現在より115万人減少し441万人になると想定。
 都市別では札幌市、旭川市函館市の上位3市は変わらないが、苫小牧が4位、江別市が7位、千歳市が9位に浮上。一方釧路市が6位、小樽市は10位、室蘭市は13位に後退する見通し。
(2009.11.24北海道新聞より一部抜粋)