玉ねぎ保存方法

風通しのよい場所につるして保存します
 玉ねぎは蒸れると腐敗していくので、通気性に注意して保存することが大切です。
風通しのよい日の当たらない場所に吊るしておけば、かなり長く保存できます。
欧米ではキッチンの窓辺に吊るしたりしますが、日本は高温多湿なので吊るす場所は乾燥した場所がよいでしょう。
かごなどに入れて保存する場合は新聞紙に包んでおくと湿気予防になります。また、切った玉ねぎはきり口にアルミ箔をあてて包み込み冷蔵庫の野菜室で保存すれば、2〜3日はもちます。