米航空宇宙局(NASA)

ますます『疑い』が強くなった。
米航空宇宙局(NASA)は新しい有人月面着陸計画で、2018年に4人の宇宙飛行士が月へ着陸すると46年ぶりのこととなる。
この長い期間、誰も月に降り立つことができなかった。
そもそも、21世紀のいまでも10年以上かかる計画を、1960年代に成し遂げることが可能だったのか。
いつかのテレビ番組で「着陸シーンのセット撮影を再現」を見たときは驚きだった。
にちに有名になった「アポロ13号、奇跡の生還」や最近のスペースシャトルの事故を見ても、疑いが残る。
33年前アメリカの快拳をたたえた自分だが、13年後でも月に残した国旗と足跡は消えないと思うので見たいものです。